フィリピンの治安って実際どうなの?

こんにちわ!リモンズの立石です。今回はフィリピンの治安について、フィリピンの統計的なデータや現在フィリピンのマカティーに住む私からの視点などをもとに解説してまいります。

フィリピンは本当に危険なのか?

フィリピンを『危険』、『治安が悪い』と思っている方は多いのではないでしょうか。実際に私の周りにもそのように思っている方が多かったです。 親族や友人からはフィリピンに住むという事を伝えた時、凄く心配された事を覚えています。

イメージ的には悪いイメージが根強くあるフィリピンですが、統計的に見たらどうなのでしょうか。

下記は世界各国の犯罪についての統計調査を行っている国連薬物犯罪事務所がだした2012年のデータです。数値は殺人、強盗、強姦事件が人口10万人当り何件発生したか表しています。

この統計でフィリピンは他の国より殺人の発生率が高く、日本に比べるとデータ的には危険な事がわかるかと思います。ただ強盗、強姦の発生率という観点では欧米諸国等はフィリピンに比べ非常に高い事がわかります。例え5年前のデータだとしても僕のイメージではカナダ、オーストラリア、ニュージーランド等は東南アジアに比べたら比較的犯罪の発生率は低いと考えていました。アメリカやイギリスに関しては非常に高い数値になっており、統計的に見たデータとイメージは違います。日本という観点から見たら治安はよくはありませんが、世界的に見たらフィリピンの犯罪発生率は凄い高いわけではないという事です。

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(参照:http://xxx00.liuxue998.com/20211%20tian%20.html

 

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実際にフィリピン(マカティー)に住んでみて

実は私、フィリピン生まれ日本育ちのフィリピンハーフなのですが、産後3歳まではフィリピンに住み、その後は日本で育ち、つい2ヶ月前からフィリピンに住んでいます。

ここに住む前から数回フィリピンに来ておりますが、まだ特別大きな事件や被害にあった事はありません。ただ実際に住んでみてスリが多いと感じます。

フィリピンで日本人が特に被害に遭う確率が高いのがスリやひったくりで、まだフィリピンに来て2ヶ月ですが「ポケットに入っていた携帯がいつの間にか無くなっていた」と言う友人もいますし、実際に小さな子供が日本人のポケットから物を盗もうと後ろからこっそり手を入れている場面にも遭遇しました。その時はその光景が衝撃的で咄嗟に大声で叫んでしまったのを覚えています。

ここでは自分の身はしっかり自分で守るという意識を持ち、犯罪に対して対策をとっておかなければなりません。

例えば、スリであればバックはチャック付きで斜め掛けできるものを使ったり、リュックであれば前に掛け、ポケットに大事な物を入れないなどです。事前に対策をリサーチして準備しておきましょう。

そして、『フィリピンでどのような犯罪が起きているのか』などフィリピンの情報を自分の中でしっかり蓄積しておく事も一つの対策になります。外務省のHPにフィリピン犯罪等の詳しい内容が記載がありますので是非ご覧になってみてください。

これまでの内容ではフィリピンの良さを伝えれていませんが、私はフィリピンに住んで改めてフィリピンの良さを実感しましたし、もっとフィリピンが好きになりました。何故なら、この2ヶ月間で多くのフィリピン人の方の温もりを感じる事ができたからです。地方に行った際にたまたまトイレを借りた民家では、お昼ご飯をご馳走になり、その後バイクで次の目的地まで送ってくれたり、道に迷った時は親身になって助けてくれたり、年末にバイク事故を起こしまい、怪我をした時もバイクを貸してくれた叔父さんが塗り薬と絆創膏を買ってきてくれて別れる最後まで心配してくれたり、フィリピン人のホスピタリティーを感じる部分が多々ありました。

 

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絶対に危険な地域には足を踏み入れない

フィリピン人に良い人がたくさんいるとしても危険な場所は避けなければなりません。大まかな危険区域や情報は外務省のHPを見て確認してください。フィリピンのサイトに記載がある「フィリピン都市別犯罪率」を見ると、犯罪率の高さでいうと都市であるマニラが1位、セブが2位、3位にカガヤン・デ・オロ(Cagayan de Oro)、4位がケソンシティ、5位がバギオシティでした。(参照:https://goo.gl/JZ4U2i

ただ1位のマニラにしても全域が危ないというわけではなく、今私が住んでいるマニラのビジネス街であるマカティーという地区はインフラも他の地域よりは整備されており、高層ビルに囲まれ、比較的安全だと言われています。

私は以前までよく東南アジア諸国を旅していたのですが、フィリピンに限らず犯罪が多いと感じるのは観光客が多い場所や特にマニラのような都市部です。これは、大体どこの国もそうだと思いますが特に貧困の差が激しい東南アジア諸国は、無知な観光客から手段を選ばずお金を巻き上げようと企む人が必ずいるものです。

そこで大事なのが先程から伝えている『情報』と『警戒』です。しっかり最新の情報を取得し、人が多い場所などは常に警戒し気を付けていれば犯罪に巻き込まれる可能性は低くなるでしょう。

 

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今後、フィリピンの治安はどうなる?

CNNや地元報道機関より発表された記事では、現フィリピン大統領であるドゥテルテ氏が大統領に就任後、前年と比べ、フィリピンでの犯罪率が31%減少したと発表しており、これはドゥテルテ政権の麻薬撲滅政策により実現されたものだと言われています。私からすると非人権的で残酷なやり方に見えますが、結果として犯罪率は下がっているのが現状です。

貧困層を中心に麻薬が蔓延し、麻薬に身体を侵された人々が薬物欲しさにお金を集めるため強盗などの犯罪に手を染め、麻薬が資金源である犯罪組織は儲けたお金の一部で、警察や政府役人などへ賄賂を渡す事により汚職が蔓延し国が機能しないという負のサイクルを生んでいます。このサイクルの根源である『麻薬』を根絶やしにする事が麻薬撲滅政策の狙いなのです。

フィリピンの国民90%の支持率を誇るドゥテルテ大統領ですが、この人のような思いきったアクションを起こしてくれる人こそが今後のフィリピンを変えてくれるのかもしれません。

 

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最後に

以上フィリピンの治安について解説して参りましたが、要約すると人のイメージと統計上のデータでは相違があり、適確な情報を自分の中に蓄積し、しっかり対策を持ち生活さえすれば、犯罪に巻き込まれる可能性は低いという事です。現に私も最低限気を付けて生活しておりますので、特に犯罪に巻き込まれたりしていません。最低限気を付けてさえいれば、日本では味わえないような経験もでき、物価の安さの影響もあり凄く快適に過ごす事ができ、最高のフィリピンLIFEをおくる事が出来ています。フィリピンにいる事でフィリピン人の国民性や、文化を知れたり、様々な発見と自分の成長を感じれるかもしれません。私がそう感じたように。

 

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