※１週間ほど前に、メルマガにご登録されている方々に対し一足早くお届けしました内容をお伝えしてまいります。フィリピンのビザ（リタイアメントビザ、クオータビザ）のことを少しでも把握されたい場合は、ページの下部にメールアドレスを登録するのみで現地マニラからの最新情報を得る事が可能です。解除はいつでも可能です。

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※9/15（土）16（日）17（月）東京にて個別面談予定しています。詳細はのちほど。

本日はリタイアメントビザ取得に関し【重大なお知らせ】があります。「リタイアメントビザを取得したいが申請する為の滞在日数がどうしてもネックで申請を躊躇してしまう。。」

という場合は必見です。興味ない場合はスルーして頂ればと思います。

※弊社リモンズは、移民局公認クオータビザ（永住権）取得と、退職庁公認リタイアメントビザ取得サポートも行っております。

まずリタイアメントビザに関してあまり把握されていない場合もあるかと思いますのでざっくりとご説明します。35歳以上の方が代表者とし申請可能で、ご家族単位で、未成年のお子様、配偶者の方を付帯者とし一緒に取得可能な長期滞在ビザになります。

わずか2万ドル（約220万円）を預託金とし退職庁の銀行口座に預け、所定の手続きを踏むことで厳密な永住権（パーマネントビザ）ではないですが長期滞在ビザの取得が可能となっています。

では、フィリピン以外の世界諸外国でのこのリタイアメントビザ申請の状況はどうか？といいますと必要になる預託金は1000万円から6000万円ほどが一般的です。

つまり現状、フィリピンでのリタイアメントビザ申請は諸外国と比較しても驚異的な金額面の低さ、申請条件の優しさであることが、ひと目でお分かり頂けるかと思います。世界の中でも圧倒的に取得しやすい長期滞在ビザなのが魅力です。申請の手続きもわずか２日もあれば完了します。

しかし、ネックな点がありました。それが、取得する為に現状フィリピンに連続にて45日間の滞在が必要な点です。実は、以前までは30日ほどの滞在で取得できていたのですが、昨今、徐々に伸びてきており45日間ほどかかっている状況です。

The お役所仕事です。フィリピンに45日間連続での滞在となるとさすがに日本にてお仕事されている場合は非現実的の場合が多いのではないかと思います。

ですので、今までリタイアメントビザを取得された方々は【移住される際】に申請されるケースがほとんどでした。しかしこの度、申請に必要な滞在日数に関し、弊社よりGreatなニュースを本日お届けできる運びとなりました。

今までリタイアメントビザ申請を検討したが現状、日本でお仕事をしておりどうしても45日間連続でのフィリピン滞在できず断念されていた場合など、特に朗報です！それが、長年の退職庁との繋がりもあり退職庁内部とミーティングを重ねてきた結果、弊社リモンズの【特急プラン】を利用することでなんと【15日間】の滞在のみでリタイアメントビザが取得可能になります。

通常は3倍の45日連続での滞在が必要となりますが15日の滞在のみでリタイアメントビザが取得可能です。

ビザ申請の為だけのフィリピン滞在ご検討の場合、この【15日特急プラン】を利用し申請することで宿泊代も１か月分抑えることができ、何より１ヶ月分もの時間の節約も可能です。

申請ご検討でお忙しい場合は、この機会を有効にご活用されると良いかと思います。

リタイアメントビザは何よりご家族単位で取得可能なのでご家族での申請の場合は、良いですね。ただフィリピンですので、いつ何時、この15日間特急プランでの申請ができなくなるか分かりません。クオータビザ同様、急に変更になることは往々に考えられますので、リタイアメントビザ取得を検討しており近々で動けるようであれば動かれるのが得策だと思います。

ということで現在、リタイアメントビザ申請ご検討で【15日特急プラン】で申請されたいなあとお考えの場合、お気軽にお問い合わせください。まだ、ホームページ上では詳細は一切公開しておりません。フィリピンのことで少しでもお役にたてますと幸いです！日本は猛暑も落ち着いてきた頃かと思いますが残りの夏も、楽しんでいきましょう！！

PS：
来月、9/15（土）16（日）17（月）頃に東京にて、個別面談を予定しております。個別面談となりますので１日4名のみの対応です。

今回の個別面談内容は、クオータビザ取得、リタイアメントビザ取得、は、もちろん、マカティ・BGCでの不動産購入・内装・管理・売却の場合はご相談にのります。このメルマガでは、ビザに特化し情報をお送りしておりますが実は自社の資産管理会社として、マカティ・BGCのエリアにて物件購入・内装・管理まで一元にて行っており、ご希望の方々に対しても、お手伝いしております。

ネットだけですと、なかなか本当の内情が把握できないもの。お会いした際は、現状、単刀直入にお伝えしますのでモヤモヤしている部分をすっきりして頂けるかと思います。

ということで、今回はビザの事だけでなく不動産の内容もご相談にのることが可能ですのｄいつも以上にすぐ埋まる可能性があります。詳細は数日後に追ってメール差し上げますのでご興味お持ちの場合はお見逃しなく！

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