こんにちは。フィリピンに来て４が月、

なぜかフィリピン人に間違えられることが増えました、

リモンズインターン生の福原です。

マカティに住んでいると、どうしても気になるのが電気代です。

休日は家でエアコンを1日中つけるよりも、

涼しくて快適なカフェに出かけ、コーヒーを飲みながら

ゆっくりしたいものです！

そこで今回はおしゃれで長居できる有名チェーン店を3つ取り上げます。

①スターバックス （Starbucks)

これはもちろん皆さんご存知かと思います！

上のマップを見ると、この狭い範囲にも関わらず、たくさんあるのがわかります！

角を曲がるとそこにはスターバックスという状態になっています。

そして、フィリピンのスターバックスで日本と大きく違う点は、

学生をほとんど見かけないということです。

やはり、フィリピンでは学生がアルバイトをすることが少なく、

スターバックスは学生にとって手が出せない値段となっています。

ですので、日本に比べたら比較的に空いていて、

ゆっくりと楽しめます。

②コーヒービーン＆ティーリーフ (The Coffee Bean&Tea Leaf) 

 

こちらは1963年にロサンゼルスに誕生した

アメリカ最古のスペシャルティコーヒーチェーンです。

コーヒー豆とお茶の葉のマークがトレードマークとなっています。

 

 

 

このコーヒーチェーンはいまやロサンゼルスの象徴の一つとも言われ、

世界に1000店舗以上展開しています。

日本にはまだ８店舗しかありませんが、フィリピンには100店舗以上あります。

 

 

 

絵や写真が多く飾られ、とてもおしゃれな雰囲気と、

清潔感もあります。

 

飲み物だけではなく、軽食も充実しております。

 

 

ちなみにメニューは場所によって大きく違います。

 

これは食べ物は当日に各店舗で作られているからです。

店舗によって使う食材などが違うため、

場所によって違うメニューを楽しむことができます。

 

ちなみにマカティではスパゲティ、チーズケーキが食べられます。

 

 

③BLENZ COFFEE (ブレンズコーヒー）

 

こちらはカナダ・バンクーバー発のコーヒーチェーンです。

現在はバンクーバー中心に展開されていて、

ブリティッシュコロンビア州でNo.1のコーヒーチェーンとなっています。

 

日本では東京に2店舗しかありません！

そんなコーヒーチェーンはフィリピンにも4店舗しかなく、

なんとそのうちの３店舗はマカティにございます。

 

そのうちの1店舗の外観はこんな感じです。

 

そして店内はかなりシック調で、くつろげるソファやコンセントがついている席もあり、

長居する方にはおすすめです。

 

 

 

ラテアートにかなりのこだわりがあるお店ですので、

ぜひ試して見てください！

 

 

 

以上、マカティの有名コーヒーチェーン３選でした。

いかがでしたでしょうか？

 

日本でも店舗展開されていることから、

安心してくつろげます！

 

マカティで休日を過ごされる際にはぜひ訪れて見てください！